持続可能な社会に向けた活動報告(2021年度)

いつも藤珈琲をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

皆様のおかげもあり、2022年4月1日で藤珈琲合同会社の設立1周年を迎えることができました。

ひとえにご支援いただいている消費者様、取引企業様、設立して間もない弊社を取り上げて頂いたメディア様のおかげです。
心より感謝申し上げます。

環境そして生産から消費まで、珈琲で繋がる皆が、少しでも幸せになれる様にと設立した藤珈琲です。
やっと数字が確定しましたので、2021年度に行った持続可能な社会に向けた活動報告します。

 

<外部認証 / 登録>

■仕入れ / 管理
 藤珈琲で扱う珈琲豆は100%レインフォレスト・アライアンス認証豆であり、森林や生物多様性の保護、労働者の人権の推進、生活水準の向上など、より持続可能な農法に取り組んでいる証明になります。https://www.rainforest-alliance.org/ja/
 また、流通における認証にも取組んでおり、適切な仕入・保管・管理を行い、発送した商品は全てトレーサビリティ証明を発行できる状態です。

RA-TC

■行政との連携(鳥取県)
「とっとりの森カーボン・オフセットパートナー協定」と「鳥取県SDGsパートナー」に登録し、持続可能な活動を行うことを宣言しています。
また8月には5㌧のCO2排出権を取得し、後述するオフセットに活用する予定です。
Jクレジット


<独自活動>

●障害者支援
 藤珈琲の食品表示ラベルは鳥取県障害者就労事業振興センターで衛生的に貼られており、障害者の雇用支援に繋がっています

●寄付
 ・日本赤十字社 鳥取県支部:卸売も含めた珈琲豆売上の1%を寄付しています。
 ・とっとり被害者支援センター:固定の金額を寄付しています。
 2021年度分
寄付実績
34,695円

今から13年前、藤珈琲 代表の実父が事故により寝たきりの障害者になりました。
実父本人だけでなく、大黒柱を失った家族の辛い経験から、これら障害者支援や寄付の活動に繋がっています。

●二酸化炭素の削減 / オフセット
 徹底した削減を行い、その上で仕方なく排出してしまったCO2をオフセットします。

以下の表は、国際基準であるGHGプロトコルに準じて算出した藤珈琲の年間排出量の実績です。
藤珈琲 排出量

・該当しない区分は非表示にしています。

・国の管理システムが4月下旬まで長期メンテナンスの為、オフセットは5月になります。

・緑色の区分を藤珈琲の独自活動としてオフセットします。

・①〜④は、各企業様の努力に期待したいと考えています。

・藤珈琲のScope1,2の排出量は1.12㌧です。
 環境省によると、家庭で排出されるScope1,2の排出量は年間2.88㌧になるそうです。https://www.env.go.jp/earth/ondanka
 比較すると、企業でありながら排出の少ない藤珈琲の削減努力がご理解いただけると思います。

・一般的なオフセット対象はScope1,2の一部ですが、藤珈琲では独自活動として、「藤珈琲の企業努力の届く範囲」と「消費者が利用・破棄するまで」の全てをオフセットします。
 これらにより、生産から消費・破棄まで持続可能であることを目指しています。

 

以上が微力ながら頑張らせていただいた結果です。
この活動ができたのも、ひとえに皆様のご愛顧とご支援によるものと深く感謝しております。
これからも幸せを提供し続けられるように努力して参ります。変わらぬご支援の程よろしくお願いいたします。

ブログに戻る